ニューミュージック名盤 オフコース『秋ゆく街で/オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート』(1974)【解説】 リリース:1974年12月20日レーベル:東芝/エキスプレス Side A1 What's Going On2 Medley: Your Song / Where is the Love / You Make Me Feel Brand... 2023.07.07 ニューミュージック名盤サブスクで聴ける名盤ガイド
ビートルズソロアルバム解説 Plastic Ono Band『Live Peace In Toronto 1969』(1969)【解説】 プラスティック・オノ・バンド『平和の祈りをこめて』バーシティー・スタジアムに於ける初の実況盤~『ライヴ・ピース・イン・トロント1969』 リリース: 1969年12月12日(日本:1970年2月5日)レーベル:アップル/EMI(日本:アップ... 2023.01.20 ビートルズソロアルバム解説サブスクで聴ける名盤ガイド
ビートルズソロアルバム解説 Paul McCartney『McCartney』(1970) 『ポール・マッカートニー』沈黙を破る話題のソロ・アルバム リリース:1970年4月17日(日本:1970年6月25日、リンゴ・スター『スタンダード・コレクション』と同時発売)レーベル:アップル/EMI(日本:アップル/東芝音楽工業) Sid... 2022.08.04 ビートルズソロアルバム解説サブスクで聴ける名盤ガイド
ニューミュージック名盤 オフコース『この道をゆけば/オフ・コース・ラウンド2』(1974) リリース:1974年5月5日レーベル:東芝/エキスプレス Side A1 プロローグ2 すきま風3 はたちの頃4 日曜日のたいくつ5 別れの情景(1)6 別れの情景(2)〜もう歌は作れない Side B7 新しい門出8 あの角をまがれば9 ... 2022.07.20 ニューミュージック名盤サブスクで聴ける名盤ガイド
ニューミュージック名盤 オフコース『オフ・コースⅠ/僕の贈りもの』(1973) リリース:1973年6月5日レーベル:東芝/エキスプレス Side A1 僕の贈りもの2 よみがえるひととき3 彼のほほえみ4 水曜日の午後5 地球は狭くなりました6 でももう花はいらない Side B7 歩こう8 ほんの少しの間だけ9 貼... 2022.07.06 ニューミュージック名盤サブスクで聴ける名盤ガイド
歌謡曲名盤 ゴールデン・ハーフ『ゴールデン・ハーフでーす』(1971) 昭和45年にデビューし、その時期を代表するお色気歌謡グループとして君臨したゴールデン・ハーフのアルバムを紹介したい。指している年は同じでも、「1970年」と「昭和45年」なら、やっぱり「昭和」を使いたい気分がある。 さて、「その時期を代表... 2020.11.09 歌謡曲名盤サブスクで聴ける名盤ガイド
歌謡曲名盤 つなき&みどり『愛の挽歌 つなき&みどり ファースト・アルバム』1973年 「ブルー・シャトウ」などのヒット曲で知られるグループ・サウンズ「ジャッキー吉川&ブルー・コメッツ」でヴォーカルとギターを担当していた三原綱木(みはら・つなき)がグループを脱退した1972年、脱退と前後して結婚していた歌手・女優の田代みどりと... 2020.11.06 歌謡曲名盤サブスクで聴ける名盤ガイド
ビートルズソロアルバム解説 Ringo Starr『Sentimental Journey』(1970) 『スタンダード・コレクション』ポップス史に残るリンゴ・スター白熱の快演~『センチメンタル・ジャーニー』 リリース:1970年3月27日(日本:1970年6月25日、『ポール・マッカートニー』と同時発売)レーベル:アップル/EMI(日本:アッ... 2020.09.05 ビートルズソロアルバム解説サブスクで聴ける名盤ガイド
ビートルズソロアルバム解説 ビートルズのソロ・アルバムの解説を書いていこうと思います。 イージーリスニングの大家、ポール・モーリアによるビートルズのカヴァー・アルバム『Joue Les Beatles』(1972)のスペイン盤ジャケット。解散後の本人写真が使用されている珍しいもの。ビートルズ解散後の話がしたかっただけで、本稿と... 2020.08.24 ビートルズソロアルバム解説
ニューミュージック名盤 よしだたくろう『LIVE ‘73』 吉田拓郎を「人間なんて」や「今日までそして明日から」の人だと思っていたときにこのレコードを聴いて、大いにぶちのめされてしまったのです。あれこれと日本のフォークを聴いてみて思ったことは、1970年代の日本におけるフォークのブームは、いわゆるフ... 2020.08.15 ニューミュージック名盤サブスクで聴ける名盤ガイド